打撲・捻挫・骨折などの応急処置
転んだり、体のどこかをぶつけたりしたことをきっかけに、内出血や腫れ、痛みがある場合、それが様子を見て良いものなのかどうか、判断に迷うことがあると思います。
放置したり、対応を間違うと、症状や痛みが長引いたり、治りにくくなったりしてしまいます。
また、骨折には外傷性のもの以外に、慢性的に同じ部位に負担をかけることによる疲労骨折、高齢者に多い骨粗しょう症をきっかけにしたものもあります。
当クリニックでは医師の診察の上、レントゲンで打撲・捻挫・骨折の診断を行い、必要に応じてギプス固定などの応急処置を行うことができます。
より専門的な治療やリハビリが必要であれば、お近くの病院を紹介することもあります。